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カーボンを貼り付ける
 

これはバイクのエンジンのカバーです

年季がたって傷も付いていて
つやもありません

しかしこんなパーツでも
カーボンを貼り付けると


 

見違えるようなパーツに
生まれ変わります

(クリヤー仕上げに
なっています)

表面に貼り付けるので
裏側は純正のままです
貼り付け方法は主に
2通りあります

こちらは生地を1枚で
貼り付けたものです

一体感はよくでますが、
3次元部品の為
どこかに生地のしわが
出てしまいます

※赤い線がカーボンの繊維の流れ
黄色い線はしわになっている部分

このような部分は目に見えにくい
目立たない部分に処理して
品質を確保します
こちらはカーボンを切り貼りして
加工してあります
しわをほとんど出さずに
貼り付け出来ますが
繊維の流れが変わる、
継ぎ目の部分に黒い筋が
出てしまいます

※赤い線はカーボンの流れ
黄色い線は継ぎ目の部分

継ぎ目の部分を目立ちにくして
品質を確保します
このような車の部品も塗装ではなく
カーボンを貼り付けると


 

このような部品に生まれ変わります
こちらの商品は形状から
切り貼りで加工しています
切り貼り部分を目立たないように
処理していますので
継ぎ目は分かりにくく
なっています
内装のカバーにも貼り付けで来ます
ごく普通の
純正のカバーですが
高級感あるカバーに
なります

こちらは1枚で
貼り付けています

今までは不可能だったハンドルも
加工技術の向上で


貼り付けることが可能になりました

 

 

 

 

0609

また、生地をご用意いただければ
シルバーカーボンも
貼り付け出来ます
シルバーカーボンは
カラーコーディネート
が出来ます

 

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