EFS 燃料ホースの加工について

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カプラータイプになっている
燃料ホースは、純正のホースを
加工して取り付けします。
ゴムをめくると、中にチューブが
入っていますので、それを
カッターなどで切り落とします。
チューブを取り除くと、
このような状態になりますので、
この部分に燃料ホースを
差込みます。
差し込んだ後、
ホースバンドで固定すれば
完成です

 

※こちらに車輌データ(車検証)
をいただければ、
純正部品をお取り寄せし、
加工をいたします。

純正部品代+加工賃¥2000〜

また、カプラータイプではない
場合も、基本的には同様に
燃料ホースが取付できるように
加工します。
こちらは”バンジョータイプ”
の場合のホースです。

市販されている
”フィッティングパーツ”で
サイズを合わせて装着
する事も可能ですが、

このように純正ホースを
加工して装着する事も
できます。

こちらの場合も、必要であれば
純正パーツをお取り寄せして
加工いたします。

 

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